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2021/06/19(土) 東京6R 3歳未勝利

3回東京5日目 3歳 　ダ1300m 雨/重
基準タイム：1:19.3　タイムレベル：B　メンバーレベル：D　ペース：M　馬場差：-1.5　次走平均着順：6.75着(16頭)

　　　　

着順 馬番 印 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 脚 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 16 メディシス 牝3 54.0 中井裕二 1:17.5 -1.2 2-2 先 35.8(1) 19.5 7 462(-12)-0.3 69.2
2着 7 危サイレントギフト 牡3 56.0 石川裕紀 1:18.7 1.2 3-5 先 36.6(3) 3.8 2 472(±0)+0.9 54.7
3着 3 タマモアンドロメダ 牡3 56.0 武藤雅 1:18.9 1.4 1-1 逃 37.3(11) 5.5 4 496(-2)+1.1 51.6
4着 15 フクノルッカ 牝3 54.0 戸崎圭太 1:19.1 1.6 15-14 追 36.3(2) 3.3 1 440(±0)+1.3 44.5
5着 2 ラロワイヤル ○ 牡3 56.0 内田博幸 1:19.1 1.6 10-9 差 36.7(4) 46.7 9 506(-3)+1.3 48.5
6着 5 ケイセブン 牡3 56.0 丸山元気 1:19.1 1.6 3-3 先 37.2(10) 15.8 6 414(-6)+1.3 48.5
7着 12 リーガルゲイリー 牝3 54.0 宮崎北斗 1:19.1 1.6 3-3 先 37.3(11) 355.0 16 434(-8)+1.3 44.5
8着 8 ガウナエルフリーデ 牝3 54.0 津村明秀 1:19.1 1.6 6-6 差 36.9(6) 4.5 3 456(+8)+1.3 44.5
9着 1 シャイニングマーズ 牡3 56.0 北村宏司 1:19.2 1.7 6-6 差 37.0(8) 45.3 8 498(+2)+1.4 47.0
10着 4 ノーデザイア 牝3 51.0 小林脩斗 1:19.3 1.8 6-8 差 37.0(8) 88.1 11 434(-4)+1.5 35.5
11着 6 ラシャトレーン 牝3 51.0 永野猛蔵 1:19.5 2.0 10-11 追 36.9(6) 72.1 10 460(±0)+1.7 32.4
12着 10 キタノドンポートロ 牝3 54.0 武士沢友 1:19.6 2.1 13-14 追 36.7(4) 15.1 5 478(-4)+1.8 36.8
13着 14 グラスクアドラ 牡3 53.0 原優介 1:20.1 2.6 15-12 追 37.4(13) 96.4 13 438(-4)+2.3 27.2
14着 9 ジョージバローズ セ3 55.0 菅原明良 1:20.1 2.6 6-9 差 37.7(14) 89.2 12 464(+4)+2.3 31.2
15着 13 イソエイヒカリ 牡3 56.0 木幡巧也 1:20.9 3.4 13-14 追 38.0(15) 276.0 15 478(+4)+3.1 20.8
16着 11 リヴァーシャノン 牝3 54.0 木幡初也 1:20.9 3.4 10-12 追 38.2(16) 101.0 14 462(--)+3.1 16.8

先週の結果分析コメント

馬場コメント
　先週の馬場差1600m対象の数値は土曜がマイナス1秒6からマイナス2秒0への変動、日曜がマイナス2秒1からマイナス1秒8への変動でした。遡って8日間の馬場差を確認しておきますと、雨の影響を受けやすくこの開催3日目を除けば、全て馬場差は変動です。特にこの開催1週目、そして開催3週目の先週は速い時計の出るコンディションでした。
　土曜はですね、断続的に雨が降って後のレースの方が一層時計が出やすくなりました。逆に日曜はですね、後半の方が乾いて行ったんですが、土日ともに変動の幅は大きくなくて、高速馬場でした。傾向とましては、追い込み勝ちを決めた馬もいれば逃げ粘った馬もいて、先週もですね東京らしい多彩な脚質の馬が連対したんですが、全般的には4コーナー好位で立ち回った馬が優勢で、差し・追い込み馬よりも逃げ馬の苦戦が目につきますね。
レースコメント
　基準より0秒3速い勝ちタイムでした。
1着：メディシス
　メディシスが構造に7馬身以上の差をつけて勝ち上がりました。メディシスは近走とは一変ですね。ゲート練習の成果で、スタートが決まった事が大きかったと思います。2番手から上がり600m最速ですからね、これでは後続は手も脚も出ません。父はサウスヴィグラス、昇級してもスピードは通用するでしょう。
2着：サイレントギフト 解説危険
　2着のサイレントギフトは7馬身差をつけられました。これで連続2着ですが、いずれも重馬場です。脚抜きの良いダートなら次走も好走は可能でしょう。
これで東京ダート1300mは2戦連続2着ですが、前走はタイムランクDの2着で、今回はBランクの2着なんですけれども、自身のタイムランクはE相当になりまして、相手次第で過信できない部分もあります。それとですね、2戦ともに重馬場で良馬場のダートでどれぐらいやれるのか、というのもちょっと読みづらいですね。つまり、相手関係と馬場状態に左右されるので、という事で着順ほどの信頼は置けないと見て、あえて次走危険馬としておきます。
3着：タマモアンドロメダ
　タマモアンドロメダは逃げて3着。2番手の勝ち馬が勝ち馬が強すぎたという事で、この後ダート1200m以下で勝機があるでしょう。
4着：フクノルッカ
　4着のフクノルッカは出遅れが痛かったです。上がり600mは勝ち馬に次ぐ速さですからね、脚は使っているんですね。

ラップタイム：M ペース

100m300m500m700m900m1100m1300m合計
クラス平均 7.111.111.712.412.312.212.81:19.6
当レース 6.911.211.611.911.711.912.31:17.5
前半500m：29.7
(600m換算：35.6)		後半600m：35.9
前半600m：35.6中盤200m：11.9
(600m換算：35.7)		後半600m：35.9
グラフ

払戻金

単勝161,950円7人気枠連4-8290円1人気
複勝16
7
3		420円
160円
210円		7人気
3人気
4人気		ワイド7-16
3-16
3-7		1,330円
1,840円
470円		15人気
18人気
4人気
馬連7-164,080円16人気3連複3-7-166,240円20人気
馬単16-711,170円35人気3連単16-7-367,810円190人気


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